AI使用状況ダウンロード

プライバシーポリシー

AI使用状況のアプリとこのWebサイトが扱う情報、扱わない情報、削除できる範囲を説明します。

改定日:2026年11月2日。Mac版 1.2.77とiPhone版 1.0.9に対応しています。Fableの履歴・ウィジェット・通知で扱う情報も含みます。

要点

  • 会話の本文と、Codex・Claude・Apple・Discordの認証情報は、このWebサイトへ送りません。iPhoneへの同期にも含めません。
  • 利用状況はMacで取得します。iPhoneへは、ONにした方法(同じLAN内のWi-Fiか、同じApple AccountのiCloud)だけで同期します。
  • モデル別の集計、週間枠の観測、API料金換算、Discord通知、ターミナル用の状態ファイルは、どれも初期状態ではOFFです。
  • このWebサイトは広告やトラッキングを使わず、ページ表示などの件数だけを匿名で数えます。

Webサイトで扱う情報

公開サイトには、広告、トラッキング用SDK、入力フォーム、ユーザーアカウント、独自のCookieを実装していません。

公開後の利用の規模を知るため、ページ表示リクエスト、DMG取得リクエスト、更新確認リクエストを匿名の日別集計として保存します。

  • 保存するのは、日本時間の日付、リクエストの種類、DMGの版番号、表示したページ、件数だけです。
  • IPアドレス、Cookie、User-Agent、Referer、個別の閲覧履歴は、この集計に保存しません。検索エンジンなどの自動の閲覧をページ表示に数えないため、User-Agentはその判定にだけ使います。
  • 集計を始める前の履歴は復元しません。DMGの分割取得や再試行は複数件になる場合があり、訪問者数、インストールの成功数、更新の完了数を示すものではありません。

管理ページはCloudflare Accessで管理者だけに制限し、その認証にCloudflareがCookieを使います。一般の公開ページを見るのにログインはいりません。配信基盤のCloudflareが、セキュリティや配信に必要な技術的な通信情報を処理する場合があり、その扱いはCloudflareの方針に従います。

認証情報の境界

Codex、Claude、Apple、Discordの認証情報は、このWebサイトへ送信されません。

Macアプリは、ユーザーが有効にした機能、または利用者が更新ボタンを押したときに必要な範囲で、Codex CLIのローカルのapp-server、Claude Codeが保存したKeychainの資格情報、ユーザーが保存したDiscord Webhookを使います。使用量の自動取得がOFFでも、概要の更新ボタンを押すと、有効なサービスの使用量を1回取得します。任意のOpenAI APIのレート取得に使うAPI Keyは、MacのKeychainに保存します。

設定で「Claude Codeで認証を自動更新」をONにすると、期限が近いときにClaude Codeを非対話で実行し、保存済みの認証情報の更新を試みます。Claude Codeとの通信が発生しますが、ターミナルやブラウザは自動では開きません。画面を使う再ログインは、利用者がアプリ内のボタンを押した場合に始めます。

アプリはChatGPTやClaudeのブラウザのCookieを取り出しません。OAuthの資格情報、Webhook、Wi-Fi鍵、QR秘密を、iPhoneの表示用データやウィジェットへ含めません。

Wi-FiとiCloudでの同期

「Wi-Fiで接続」をONにすると、登録した同じLAN内の端末へ、表示用データを暗号化して送ります。Macの「iCloud同期」をONにすると、Macは表示用データを同じApple Accountの非公開領域へ保存します。iPhoneは「iCloudを使う」をONにしたときだけ、そのデータを受け取ります。Macの「iCloud同期」をOFFにすると送信は止まりますが、保存済みのデータはMacの「iCloudデータを削除」を押すまで残ります。

iPhone版 1.0.9からは、iCloud同期を使っているとき、iOSが許したときにアプリの外でも同じApple Accountの非公開領域から表示用データを読み、端末の中でリセット通知の予約を組み直します。読み取るだけで、外へは何も送りません。Wi-Fi同期のMacはアプリの外では探しません。

「写真のQRコードから読む」(1.0.9以降)では、選んだ写真1枚だけを端末の中で読み取ります。写真ライブラリ全体への許可は求めず、写真の保存や送信もしません。ショートカットの「残量を確認」は、端末に保存済みのデータから文を作って返すだけです。

同期するもの

  • 送信元Mac名、端末ID、アプリのバージョンとビルド、取得間隔
  • サービスの表示上のプラン名(Pro/Maxに倍率は付けません)、状態、取得時刻、残量とリセット予定
  • Codexのリセット券・クレジット、取得できたFable週間枠

含む場合があるもの

  • 残量の利用履歴
  • Macの通知履歴の分類と、秘密情報を除いた件名・本文
  • モデル別の全期間の合計、日別の履歴、現在の5時間枠や週間枠の中の集計。モデル別の集計には、モデル名、観測トークン数、応答数、取得できた出力トークン数とキャッシュ読み込みの分、未取得の件数が含まれます。

会話本文や認証情報は同期しません。

利用履歴には、Fableの観測した残量と予定のリセット時刻を、通常の週間枠とは別の省略可能な項目として含めます。Fableの履歴の対応情報も省略可能です。古いMacで対応情報がない場合、同期の上限でFableの履歴だけを省いた場合、対応済みで選んだ期間に観測がない場合を区別し、iPhoneに理由を表示します。

容量上限では、既存の残量と同期元の情報を優先します。Fableの表示用の現在の値と履歴の対応情報は別なので、履歴を省いただけでFableの現在の値を非対応とはしません。ウィジェットにも専用の値、取得時刻、同期元の検証結果を任意の項目として保存し、新しい取得API、SDK、ログ送信は加えません。

週間枠の観測をMacで有効にした場合は、表示用データへ省略可能な月別の件数と記録開始日を加えます。個々の週間周期の時刻は同期しません。古い版のデータにこの項目がない場合、iPhoneは未同期として扱います。モデル別の日別履歴の設定とは別です。

端末名と利用状況は、登録したMacを見分けてiPhoneに表示するために扱います。公開サーバーやこのWebサイトへ送る目的では使いません。

モデル別の参考額

モデル別の履歴のAPI料金換算は、初期状態でOFFです。確かめてから表示を有効にすると、料金の参考額は端末側で計算します。計算には、保存済みのトークンの内訳と、アプリに同梱した標準のAPI料金を使います。請求額ではありません。

前の期間と比べられるかを判断するため、Macでサービス別の取得成功日を記録し、モデル別の集計の同期データに省略可能な日付の一覧を含めます。古い版の同期データにこの項目がなくても、過去の取得の成功を推測して補いません。円換算用に入力した為替レートは同期しません。

Discord通知

ユーザーがMacアプリでWebhookを保存し、通知をONにした場合だけ、選んだ利用状況のイベントをDiscordへ送ります。WebhookはMacのKeychainに保存し、WebサイトやiPhoneへ同期しません。Discordでの情報の扱いは、Discordのサービス条件に従います。

「Fable残量低下」「Fableリセット完了」は、どちらも初期状態はOFFです。通常の週間枠とは別に、自分でONにした項目だけを既存のWebhookへ送ります。送るかどうかの確認には、Fable自身の残量、予定時刻、取得時刻を使い、新しい送信先や外部へのログ送信は加えません。

保存期間と削除

残量の履歴

Fableの観測値は、既存の残量の履歴に任意の項目として保存し、Codex・Claudeと同じ保持条件で管理します。Fableの表示や通知をOFFにしても、保存済みの履歴は削除しません。表示や通知を止めることと、明示的な履歴の削除や登録の解除は別の操作です。

Mac版 1.2.61以降は、記録の日時とは別の「保存年齢」で、残量の履歴の保存期限を管理します。

  • 残量の履歴は約30日を目安に保存します。電源OFFの間など、経過を確かめられない時間は保存期限に含めません。最大2,500件で、古い記録は間引きます。
  • 同じOS起動の中で確かめられた経過だけを保存年齢に加え、30日に達した記録を整理します。スリープ中や、同じOS起動の中でアプリを終了していた間も、確かめられた経過は含めます。OS再起動では積み上げた年齢を引き継ぎ、確かめられない空白は加えません。以前の履歴を初めて移すときは保存年齢0から始めるため、暦の30日より長く残ることがあります。件数の上限や間引きがあるため、すべての記録が残るとは限りません。グラフの7日・30日などの表示期間は、保存期限とは別です。
  • 保存年齢、追加の順序、時計の切れ目、保存データの照合情報、起動の情報などの保持情報はMacの中だけに保存します。これらの保持情報や、退避した元のデータ・回復用保存領域の制御情報は、iPhoneやiCloudへ同期しません。
  • 保存データが読めない場合や形式がわからない場合、整理や置き換えが必要な場合は、元のデータをMacの中へ退避してから処理します。退避先は、MacのApplication Support内の jp.local.codexinfo/UsageHistoryRecovery/ です。
  • 元のデータを安全に更新できない場合、新しい取得は別の回復用保存領域へ記録します。回復用の記録にも同じ保存年齢・件数の上限・間引きを適用し、通常の元のデータと勝手に合わせません。退避した元のデータの自動削除・自動復元はしません。ディスクへ保存できない場合は保存の失敗を知らせ、新しい記録の保存の完了は保証しません。
  • Macの日時が急に変わったのを見つけても記録は続け、時刻が途切れた部分はグラフや予測に使いません。時計の切れ目を同期の形式で表せないため、各サービスの最新の連続区間だけを送ることで、iPhoneへ同期する過去の範囲が短くなる場合があります。通常のOS再起動だけでは区間を切りません。記録の連続性を確かめるもので、Macの正しい日時を保証するものではありません。

通知履歴

通知履歴は最大120件、Discordの送信待ちは最大128件・通常3日間を上限として管理します。

モデル別の集計と日別履歴帳

モデル別のローカル履歴集計は初期状態でOFFです。設定でONにすると、このMacの中で、表示がONのサービスの履歴だけを読み取ります。対象は ~/.codex/sessions、~/.codex/archived_sessions、~/.claude/projects の中の対応する履歴ファイルです。

次の読み取りを速くするため、モデル名、トークン数、履歴の中の識別子、履歴ファイルの絶対パス(フォルダ名・プロジェクト名を含む)、各応答の記録時刻を、Macの中の集計キャッシュに保存します。会話本文は保存・同期しません。設定で「ローカル履歴からモデル別を集計」をOFFにすると読み取りを止め、集計用のキャッシュも削除します。

モデル別の日別履歴帳 ModelUsageDailyLedger.json は、MacのApplication Support内の jp.local.codexinfo に保存します。日付、モデル名、観測トークン数、応答数、取得できた内訳、サービス別の取得成功日などを記録し、元の会話本文は含めません。集計をOFFにしても、保存中の日別履歴は残ります。消す場合は、Macの「設定」→「履歴とデータ」の「保存中の履歴を削除」を確かめてから実行します。

モデル別の履歴帳には、観測した応答の間隔から推定した日別の活動時間も保存します。月別の活動要約は、完了した13か月と当月が対象です。iPhoneには省略可能な月別の活動要約を同期し、古い同期データで項目がない場合は未同期と表示します。0件だったとは推測しません。会話本文や認証情報は含めません。

週間枠の観測記録

週間枠の観測は初期状態でOFFです。有効にすると、Macの同じApplication Support内の UsagePlanFitLedger.json に、Codex・Claudeの週間枠の予定のリセット時刻、取得時刻、観測した残量、0%に達したかなどを記録します。保存期間は当月を含めて最大13か月です。OFFに戻しても記録は残り、Macの「設定」→「履歴とデータ」の「観測記録を削除」で、確かめてから削除できます。モデル別の日別履歴の削除では消えません。会話本文や認証情報は含めません。

ターミナル用の状態ファイル

Macの「設定」→「履歴とデータ」で「ターミナル用の状態ファイルを書き出す」をONにすると、同じApplication Support内に status.json と status.txt を保存します。有効なサービスの残量、リセット予定、取得時刻、書き出し時刻、稼働状態を含み、認証情報と会話本文は含めません。OFFにすると状態ファイルを削除します。通常の終了時には停止中に書き換えますが、強制終了や電源断では更新できない場合があります。

iPhoneとの同期とiPhone側の保存

iPhoneとの同期(Wi-FiかiCloud)がONの場合は、利用枠の表示用データと、設定で有効にしたモデル別の集計を同期します。モデル別の集計には、モデル名、観測トークン数、応答数のほか、記録がある場合だけ出力トークンとキャッシュ読み込みの分の観測値を含みます。Claudeが有効で、取得先からFable週間枠の値が返された場合は、その残量とリセット予定も同期します。概要のFable表示の設定とは独立しており、概要で表示していなくてもウィジェットや履歴で選べます。会話本文や認証情報は含めません。

iPhoneは最後に同期したデータを端末の中に保ち、必要な項目だけをウィジェット用に保存します。履歴の削除、端末の登録解除、iCloudのデータの削除は、それぞれ別の操作です。削除したい場所に合わせて、各設定画面の案内を確かめてください。

iPhoneの「診断と復旧」の「最近の接続の変化」には、接続や同期の状態が変わった時刻、そのときの状態、経路(Wi-FiかiCloud)を、新しいものから最大30件、この端末の中だけに残します。MacやiCloudへは送らず、「診断の要約を共有」にも含めません。「記録を消す」で、確かめてから消せます。

iPhone版 1.0.5からは、App Storeのレビューをお願いする画面(Appleの標準の画面)を出してよいかを決めるため、初めて開いた日、同期に成功した日(最大30日分)、お願いした日と版だけを、この端末の中に残します。MacやiCloudへは送らず、「診断の要約を共有」にも含めません。画面を実際に出すかどうかはiOSが決めます。アプリを削除すると消えます。

「診断の要約を共有」は、アプリとMacの版、端末の種類とOSの版、画面の幅の種類と大きさ、iPhone Duoなどの折り目の状態・角度・持ち方、同期の方式と状態、最終同期などの時刻、診断の項目だけをまとめます。使用量の数字、Macの名前、登録の番号は入れません。共有するのは、利用者が中身を確かめてから共有の画面を操作したときだけです。

アプリの通信と診断

  • Macアプリは、利用状況を取得するときにClaudeの使用量APIへ接続します。
  • Codexを使う設定の間は、取得の確認のたびにOpenAIの公式のステータスAPIへ接続し、稼働状態を確かめます。この接続だけを止める設定はありません。Claudeの稼働状態は、「Claudeの稼働状況」がONのとき(初期状態はON)にClaudeの公式のステータスAPIへ接続して確かめます。
  • アップデートの確認は初期状態でONで、1日に1回このサイトの更新フィード(appcast.xml)へ接続します。「設定」→「アップデート」の「アップデートを自動で確認」でOFFにできます。「アップデートを確認」を押したときも接続します。
  • OpenAI APIのレート取得を利用者が有効にした場合だけ、保存したAPI Keyを使ってOpenAI APIへ接続します。Discordへの送信も、利用者が通知をONにした場合だけです。

診断ログはMacの中の ~/Library/Logs/CodexInfo.log に保存し、約1MBを超えると前の分を ~/Library/Logs/CodexInfo.previous.log に移すので、前の分と合わせて最大約2MBです。ログに会話本文や認証情報を含めない設計です。サポートへ送る場合は、内容を確かめてから共有してください。

お問い合わせ

このポリシーについての連絡先は kazuapp1226@gmail.com です。お問い合わせに、認証情報、Webhook URL、QRコード、接続コード、Apple Accountの情報を添付しないでください。