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Mac版の使い方

まず使うサービスだけをONにして、概要の「Mac取得」が新しくなるかを見ます。通知やiPhone連携は、そのあとで十分です。

Mac版 1.2.77・iPhone版 1.0.9に対応。画面は、Mac版 1.2.61〜1.2.68をテスト用の設定で開いたものです(初回設定の手順1〜5は1.2.61、手順6・7は1.2.68)。

初回設定

アプリ内の7画面を、この順に進みます。

  1. 使うサービスを選ぶ

    契約しているものだけをONにします。CodexとClaudeは別々に選べます。

    Mac版の初回設定1。CodexとClaudeを個別に選ぶ画面
  2. 公式CLIの認証を確認する

    CodexはCodex CLIで、ClaudeはClaude Codeで、一度ログインしておきます。アプリがブラウザのCookieを読むことはありません。細かい設定はあとでよければ「基本設定で開始」へ。

    「Claude Codeを開く」は起動するだけで、ログインが終わったかは見ていません。ログインが済んだら設定を保存し、概要で「更新」を押します。1.2.76からは、初めて押したときにmacOSが「オートメーション」の許可(AI使用状況がTerminalを操作してよいか)を聞きます。断ったときは「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「オートメーション」で、AI使用状況の「Terminal」をオンにします。開かないときはターミナルから起動します。途中でやめても、今の設定と取得の状態はそのままです。

    Mac版の初回設定2。CodexとClaudeの公式CLIの認証を確認する画面
  3. 取得と自動アップデートを選ぶ

    取得間隔は、全サービス共通か、サービスごとか。「画面消灯・ロック中も取得を継続」と「アプリを自動でアップデート」もここで決めます。迷ったら、共通5分で両方ON。

    Mac版の初回設定3。取得間隔、画面消灯・ロック中の取得、自動アップデートを選ぶ画面
  4. 使い方と通知を選ぶ

    「上限を避けたい」「使い切りたい」「たまに見るだけ」のどれかを選ぶと、警告値と通知がその目的向けにそろいます。選ばなければ今のまま。「使い切りたい」では、モデルの履歴もこのMacに残します。macOS通知とDiscord通知は、あとから別々に変えられます。

    Mac版の初回設定4。使い方の目的、macOS通知、Discord通知、リセット券の期限通知を選ぶ画面
  5. iPhoneとの同期を選ぶ

    同じネットワークで見るなら「Wi-Fiで接続」、外出先でも見るならMacの「iCloud同期」とiPhoneの「iCloudを使う」。iPhoneで見ないなら、両方OFFのままで構いません。

    Mac版の初回設定5。Wi-Fiで接続とiCloud同期を選ぶ画面
  6. メニューバーを整える

    パネルの形(詳しい・シンプル)、見分け方(アイコンか文字)と、5h(5時間枠)・1W(週間枠)・残量%の出し方を決めます。迷ったら、省スペース+アイコン。

    Mac版の初回設定6。パネルの形、メニューバーの期間、残量%、アイコンと文字の表示を選ぶ画面
  7. 設定内容を確認する

    設定内容の一覧(8項目。手順4で目的を選んだときは「使い方」「通知の詳細」を足した10項目)を見直して「この設定で開始」。概要でサービスごとの「Mac取得」が新しくなれば完了です。

    Mac版の初回設定7。保存前に設定内容を一覧で確かめる画面

初めてモデル別の集計をONにすると

このMacに残る履歴を読めたときに一度だけ、「これまでの使い方」としてサービスごとの最多モデルと応答数を見せます。前からONだった設定を読み込んだだけなら出ません。利用枠や請求額を表すものではありません。

概要とメニューバー

更新ボタンと時刻

  • 自動取得がOFFでも、更新ボタンで有効なサービスを1回取得できます。OFFのサービスは取りません。Claudeの通信待機や再ログイン待ちは守ります。
  • 自動取得が全部OFFのときの表示は、稼働状態だけ自動で見ているなら「使用量の自動取得OFF」、それもOFFなら「自動取得OFF」です。
  • 画面の下の「最終確認」は、確認の処理が終わった時刻。使用量を取れた時刻は、サービスごとの「Mac取得」で見ます。
  • 取れなかったときは最後の値を残し、失敗したことを概要とiPhoneに出します。
  • 昨日以前の時刻には日付が付きます。表示は毎分見直しますが、そのために取得や同期はしません。

プラン名と次のリセット

  • プラン名はPro/Maxで、倍率は付けません。iPhoneにも同じ書き方で送ります。倍率を選ぶ欄はありません。
  • Fable週間枠の表示は「設定」→「表示」、モデル別の集計は「設定」→「履歴とデータ」で切り替えます。Fableは、取得先が値を返したときだけ出ます。
  • 「次のリセット」は、取れた未来の予定を最大3件。5時間枠が100%で予定がないときは「未開始の可能性」です。

メニューバーの見え方

見え方意味
破線のリングと「--」まだ取得できていない枠
空のリングと赤い印確かめられた残り0%(期間名は残る)
破線と「!」1.2.61以降。取得の失敗、認証の更新待ち、取得から1時間以上、リセット予定の経過のどれかに当たる値
「Fb」Fable週間枠(「設定」→「表示」→「Claude Fableの週間枠」の「メニューバーに表示」をONにしたとき)

色に頼らず、形と文字でも見分けられます。破線と「!」が付いた値は最後のものを残し、理由と経過時間はメニューバーの説明や読み上げで分かります。古い値は、今の警告にも「問題なし」の判断にも使いません。

Fableの「メニューバーに表示」は初期状態でOFFで、概要の表示とは別に決めます。専用の警告値を使い、取れていないときは「--」。幅が足りないときや省スペース表示では通常の枠を優先し、Fableは説明に回します。省スペース表示で通常の枠に未取得が混じったら、未取得のほうを出します。表示をOFFにしても履歴は消えません。

パネルの表示スタイル

1.2.62以降は、メニューバーをクリックしたときに開くパネルで、使用量の見せ方を6種類から選べます。「設定」→「表示」→「概要」→「パネルの表示スタイル」で切り替えます。初期設定は「標準」です。ウインドウの概要は変わりません。iPhone版では、同じ6つを「残量の形」と呼びます。

1.2.68以降は「パネルの形」で「シンプル」も選べます。メニューバーをクリックすると、CodexとClaudeの残量・リセットまでの時間・リセット券だけを1枚で表示し、履歴・設定・診断・ウインドウは下のボタンから開きます(1.2.70までは右下の「…」から)。初回設定の「メニューバー」でも選べます。初期設定は「詳しい」で、表示スタイルは「詳しい」のときだけ選べます。

1.2.69以降は「設定」→「表示」→「外観」で、パネル・設定・ウインドウを「ライト」か「ダーク」に固定できます(初期設定は「システムに合わせる」)。メニューバーの表示は、メニューバーの明るさに合わせます。

1.2.70以降は、同じ「外観」の「パネルの文字」を「大きめ」にすると、メニューバーのパネルの概要の文字が大きくなり、パネルも少し広くなります(初期設定は「標準」)。シンプルなパネルでは、サービスの行にポインタを重ねると、そのサービスのデータを取得した時刻が出ます。

1.2.71以降は「設定」→「表示」→「メニューバーの色」で、メニューバーの背景(なし・板・好きな色)、残量の輪(残量で色分け・1色)、アイコン(色つき・白黒)を選べます。初期設定は今までと同じです。1.2.72以降は、明るいメニューバーと暗いメニューバーでの見本を見ながら選べ、「初期設定に戻す」で色だけを元に戻せます。

1.2.77以降は「設定」→「表示」→「メニューバー」の「パネルを開く近道」で、⌥⌘U・⌃⌥⌘U・⌥⌘Aのどれかを選ぶと、どのアプリの前でもそのキーでパネルを開閉できます(初期設定は「使わない」)。ほかのアプリが同じキーを使っているときは働きません。

スタイル見え方
標準枠の名前と%、細いバー、リセットの予定。5時間枠と週間枠を横に並べます
計器盤CodexとClaudeを1枚の板に並べ、枠ごとのリングで表示します。板はライトでは明るい色、ダークでは濃紺です
大きな数字グラフを出さず、%を大きな数字で表示します
太いバー1つの枠を1行にし、横いっぱいの太いバーで表示します
半円メーター半円のメーターの中に%を表示します
目盛り1つの枠を1行にし、10段の目盛りで表示します

どのスタイルでも、表示する値と色の決まりは同じです。一時停止中や形式を確認できない枠は、古い値でゲージを伸ばさず、空のゲージで表示します。

1.2.63以降は、パネルの高さが概要の中身に合わせて変わります。履歴・診断・設定も同じ高さで開き、入りきらない分はスクロールします。

リセット券の有効期限

状態表示
残数があり期限が分かる確認できた中で最も近い有効期限(コンパクト概要では残数と同じ行)
残数はあるが期限が分からない「有効期限 未取得」
0回、または残数不明期限は出さない

出ている期限で全部の券が一度に切れるわけではありません。Claudeのリセット券は扱いません。

残量の履歴

  • グラフにカーソルを合わせると、その時刻の5時間枠・週間枠の残量を読めます。印はリセット通知や急な減りで、通知の印からは通知履歴へ移れます。
  • 1.2.72以降、Macに出せなかったリセット券の期限の通知は、券が使える間、通知履歴の「Macの通知をもう一度出す」で出し直せます(Discordには送りません)。
  • 今と前の週間枠を同じ経過時点で並べ、始めと終わりの差を比べます。前の枠は点線です。
  • 記録が途切れた期間の差は「観測した残量差」と呼びます。本当の消費量や途中のリセットまでは分かりません。端の記録が足りない、残量が分からない、途中でリセットした気配がある周期は比べません。
  • Claudeは「通常の枠/Fable週間」を切り替えられます。Fableの観測は通常の枠に混ぜません。観測がなければ「Fable週間枠の記録はありません」。Macの履歴はこのMacの中にあるので、iPhoneにある「未同期」の状態はありません。観測値は請求額でも、使える時間でもありません。

履歴を消す

ごみ箱は、選んだサービスの全期間を消します。表示中の期間だけではありません。次の同期でiPhone・iPad・ウィジェットにも届き、消費ペースや前期間比はしばらく出せないことがあります。モデル別の日別履歴帳は別に残ります。消した残量の履歴は元に戻せません。

どれくらい残るか

Mac版 1.2.61からは、記録の日時ではなく「保存年齢」で期限を決めます。対象はCodex・Claude・Fableの残量の履歴で、モデル別の日別履歴帳は別です。

項目決まり
目安約30日・最大2,500件。上限を超えた分は古いほうから間引く
数える時間同じOS起動の中で確かめられた時間だけ(スリープ中やアプリを閉じていた間も含む)。電源OFFの間など確かめられない時間は数えない。再起動しても積み上げた年齢は引き継ぐ
以前の履歴移したときは0から数えるので、暦の30日より長く残ることがある
表示期間との関係グラフの7日・30日などは表示の範囲で、保存の期限とは別

件数の上限や間引きがあるので、すべての記録が残るとは限りません。保存年齢や時計の切れ目、照合や起動の情報はMacの中だけに置き、iPhoneやiCloudへは送りません。

読めないデータ、形式が分からないデータ、整理や置き換えが必要なデータは、まず Application Support 内の jp.local.codexinfo/UsageHistoryRecovery/ に退避してから扱います。元のデータを安全に更新できないときは、新しい取得を別の回復用保存領域に記録し、元のデータと勝手に混ぜません。退避した分を自動で消したり戻したりはしません。ディスクに書けないときは保存できなかったと知らせ、新しい記録が残ったとは保証しません。

Macの時計が急に変わっても記録は続け、途切れた部分はグラフや予測に使いません。iPhoneへはサービスごとに最新の連続区間だけを送るので、同期される過去の範囲が短くなることがあります。ふつうの再起動では区切りません。記録のつながりを見るためのもので、Macの正しい日時を保証するものではありません。

モデル別の集計

初期状態はOFFです。ONにすると、このMacで観測したモデル別の日別最大値を保存し、「保存中の履歴」と月別の振り返りに使います。月別では、最多の日とモデル、観測の累計と節目が分かります。

こんなときどうなるか
元のログが消えた保存済みの日は減らない。ただし消えた日にまた使った分は少なめになることがある
集計をOFFにした読み取りを止め、集計のキャッシュを消す。保存中の日別履歴は残り、もう一度ONにすれば使える
履歴帳を消したいMacの設定の「保存中の履歴を削除」を確かめてから実行。先に「履歴をCSVに書き出す」で控えを取れる。消した分は元のログが残る期間だけ集計し直せる
旧Mac版に戻した旧版でOFFにすると履歴帳が消えることがある。更新し直して画面が空なら「ローカル履歴からモデル別を集計」を確かめる

モデル別の日別推移

表示中の合計と、最大の日の目盛りを同じ桁区切りで出します。棒にカーソルを合わせるか「日付を選択」で、その日のモデル別の内訳を開けます。メニューはキーボードやVoiceOverでも使えます。合計は観測した値で、消費率や請求額ではありません。

前期間比出す条件
Codex昨日までの終わった期間で比べる。7日比は14日分、30日比は60日分の取得が続いたと確かめられたときだけ。MacとiPhoneは同じ同期範囲で比べ、比較期間に同期の上限の24モデルに届いた日があれば比較だけを出さない。保存済みの履歴は消さず、出せない理由は画面に出す
Claude前30日比は、Macで前後30日分の取得が続いたと確かめられたときだけ。旧版で保存した履歴は残るが、続いたと確かめられるまで比べない。取れた履歴からの目安で、すべての利用を保証するものではない

予測と振り返り

利用可能時間の目安

「履歴」→「残量」の「予測を見る」で、5時間枠と週間枠の「連続利用の目安」が出ます。今のペースで使い続けた場合の推定で、休みを挟んだ一週間を約束するものではありません。

1.2.61からは「週間ペース(休止込み)」も並びます。選んだ期間と今の週間枠の中にある48時間以上の記録から、休みも含めた経過時間に対する残量の差で計算します。24時間の表示では足りないので、7日か30日にして見てください。24時間を超える空白や残量の増加はまたぎません。空白には休みと記録漏れの両方が入り、途中のリセットが分からないこともあります。

記録が足りない、古い、消費がない、予定が分からないときは数字を出しません。足りる見込みも含めて目安で、使い方しだいで変わります。メニューバーとウィジェットには常時表示しません。

応答が続いた時間

15分以内に続いた応答の間隔を、日ごとに足した推定です。1回きりの応答は0分で、作業時間を測るものではありません。「今日のまとめをコピー」を押すと、推定時間・応答数・最多モデルを日報に貼れる形でコピーします。取れたときは「今週の消費(現在)」も入りますが、これは最後に取得した週間枠の残量から出した値で、今日の消費量ではありません。

月別の活動記録

モデル別の集計をONにして取得できた日は、応答が続いた時間を月ごとにもまとめます。

  • 「記録が続いた日数」:最新の記録まで、続けて観測できた日数
  • 「観測できた今週の合計」:当月の今週に推定できた時間(15分以内の応答間隔から)
  • 残す期間:終わった13か月と当月。直近3か月より前は「以前の月」から
  • 「記録なし」は新しい形式でその月に記録がないこと、「未同期」は古い形式などで確かめられないこと

記録のない日が、使っていない日とは限りません。残す期間より古い月は、モデル別のトークンの履歴があっても活動の記録には入りません。更新しても既存の履歴帳は消さず、旧版で記録がない期間を推測で埋めません。

週間枠の観測

「設定」→「履歴とデータ」→「週間枠の観測」で「月別の観測記録を残す」をONにします(初期状態はOFF)。ONの間にMacが正常に取得したCodex・Claudeの週間枠を、これからの週の分だけ記録します。過去はさかのぼりません。通知の設定やモデル別の集計とは別です。

結果は「履歴」→「モデル別」の保存中の履歴にある「Macで観測した記録」で、月ごとに見ます。数えるのは、終盤の観測(リセット予定の6時間前から取得した週)、残り40%以上、0%到達の枠です。比べられる終盤の観測が3枠未満のときや、傾向がばらばらのときは、プランの目安を出しません。0%を観測しなかった週を、0%に届かなかった週とは判断しません。

OFFにしても記録は残ります。消すときだけ、同じ設定の「観測記録を削除」を押し、確認で確定します。モデル別の日別履歴を消しても、こちらは消えません。iPhoneへ送るのは月別の件数と記録開始日だけで、iPhoneからは変更も削除もできません。

広いウインドウで見る

独立ウインドウを横に広げると、概要・残量の推移・モデル別が横に並びます。狭いと1列に戻ります。モデル別の集計がOFFなら、右の列からONにできます。

メニューバーから開く小さな画面では、Wi-FiもiCloudもOFFのとき、iPhone連携の案内を1行にまとめます。ウインドウの「接続状況」は、対応が必要なときだけ開いた状態で出し、ふだんは見出しを押して開きます。出すかどうかは「設定」→「表示」→「概要」の「概要に同期状態を表示」「概要に接続状況を表示」で選べます。前の版から更新した場合は、両方ONで引き継ぎます。

ターミナルで残量を見る

「設定」→「履歴とデータ」→「ターミナル」の「ターミナル用の状態ファイルを書き出す」をONにすると(初期状態はOFF)、このMacの ~/Library/Application Support/jp.local.codexinfo/ に2つのファイルを書き出します。

ファイル中身
status.txt1行。サービスごとの取得時刻と、ファイルの書き出し時刻を分けて出す
status.jsonサービスごとの残量・リセット予定・状態と、fetchedAt(取得時刻)、writtenAt(書き出し時刻)、appState(動作中か停止中か)などを入れたもの
  • 1.2.77以降は、同じ「ターミナル」の「1行の書式」で status.txt の形を「標準」「短い」(C 70/60 A 83/71 のように数字だけ)「リセット時刻とFable込み」から選べます(初期設定は「標準」)。status.json の形は変わりません。
  • 「古い情報」は、書き出し時点で取得から15分を超えていた印です。1.2.77以降は、書き出しがONのあいだ1分ごとに書き直すので、取得が止まっても印が付きます。1%未満の残りは「1%未満」と書きます。
  • ふつうに終了すると「停止中」に書き換えます。強制終了や電源断では書き換えられないので、書き出し時刻も見てください。
  • 入るのは、残量、リセット予定、状態、取得時刻、書き出し時刻、アプリのバージョンだけ。認証情報、Webhook、履歴、Mac名は入りません。OFFに戻すと両方消します。
  • 設定画面の貼り付け例は、Mac版 1.2.53で外しました。ターミナル側への組み込みは、ご自身の設定ファイルで行います。アプリが設定ファイルを自動変更することはありません。

API料金換算の参考値

「履歴」→「モデル別」→「比較する指標」で「API換算(参考)」を選びます。初期状態はOFFで、最初の1回だけ説明と確認が出ます。キャンセルすると元の指標に、「表示をOFF」で観測トークンに戻ります。保存済みの内訳と2026年9月30日確認の同梱料金から、確認できたモデルだけの参考額を米ドルで出します。表示のたびに料金を取りに行く通信はしません。

  • 「昨日までの7日間」「昨日までの30日間」は、すぐ前の同じ日数と比べます。前後の取得できた日が続いていなければ「取得記録が不足」として比べません。保存中の全期間と、今の5時間枠・週間枠には前期間比がありません。
  • Codexは通常の入力かキャッシュの書き込みかが、Claudeはキャッシュの保存が5分か1時間かが、履歴から分かりません。そのため、参考額に幅が出ることがあります。
  • 料金表にないモデルや内訳が足りないモデルは、件数を示して合計から外します。全部外れても0円とは出しません。
  • 円で見たいときは、1米ドルあたりの為替レート(1〜1,000円)を入れます。長い文脈、バッチ、地域、高速処理の料金は入りません。料金表はOpenAIとClaudeの公式ページで見られます。

「月別の振り返り」の「当月のプラン定価と比べる」は初期状態でOFFで、API料金換算の参考値をONにしたときだけ選べます。月額定価が分かり、当月に試算できるモデルの記録があれば、Webに載っている米ドルの定価と標準のAPI料金での参考値を「観測分」として並べます。Codex ProとClaude Maxはプラン名だけでは定価を確定できないため、月額定価を表示しません。旧倍率設定からも推測しません。プラン名・残量・API換算の参考値は引き続き確認できます。

どれも実際の支払額・請求額・節約額・利用枠ではありません。月の途中のプラン変更や、Macで観測できなかった利用は入りません。

Mac版をアップデートする

  1. 自動にするか決める

    初回設定でON/OFFを選びます。ONなら定期的に確かめ、アプリを終了したときに入れ替えます。

  2. あとから変える

    「設定」→「アップデート」で今のバージョンを見ながら、「アップデートを自動で確認」と「終了時に自動でインストール」を別々に切り替えます。

  3. 自分で確かめる

    自動がOFFでも「アップデートを確認」で最新版を探せます。見つかったら、対象のバージョンと変更内容を読んでから入れられます。変更内容が出ない更新もあります。

入れる前に更新ファイルの署名を確かめ、正しく検証できたものだけを使います。

困ったとき

困ったときの対処は「困ったとき」のページにまとめました。