Wi-Fi and iCloud

データの新しさを確認

通信が成功していても、Macの提供元取得が古ければ残量は古いままです。同期元とMac取得時刻を別々に確認します。

データの流れ

1. 提供元Mac取得

Codex CLIまたはClaude Code経由で使用量を取得。

2. 同期Wi-Fi / iCloud

認証情報を除く表示用データを転送。

3. 表示iPhone / Widget

同じ送信元の新しいrevisionだけを採用。

表示状態ごとの確認

表示意味最初に確認する場所次の操作
LAN接続済み登録したMacへ同じネットワークから接続できました。サービスごとのMac取得時刻時刻が古ければMac側の取得状態を確認します。
iCloudから取得済み同じApple Accountの非公開領域から、登録済み送信元のデータを取得しました。Mac取得時刻と送信元名iCloud取得時刻だけで最新と判断しません。
最終値直近の取得または同期に失敗し、最後に確認できた値を保持しています。画面下の失敗理由通信・認証・提供元形式の案内に従います。
Mac取得が古いiPhoneへは届いていますが、提供元からの使用量取得が古い状態です。Mac版の概要対象サービスだけ手動更新し、状態が正常になるか確認します。
同期元不一致登録したMacとは異なる送信元、または旧登録のデータです。iPhoneの接続詳細自動で別Macを採用せず、意図したMacの登録を確認します。
iCloud無効片側または両側でiCloud同期がOFFです。MacとiPhone両方の設定同じApple Accountで必要な場合だけ両側をONにします。

自動切替が行われる条件

自動モードでは、LANに接続できない、または通常のタイムアウトになった場合に限り、同じhostIDのiCloudデータを確認します。ローカルネットワーク権限拒否、認証失敗、登録不一致、不正データは、iCloudへ切り替えて隠しません。

通信成功と使用量の最新性は別です。 最終同期が1分前でも、Mac取得が93分前なら残量の鮮度は93分前です。

更新されないときの4手順

同期の成功と、利用量の新しさは別です。上流から順に確認すると、止まっている場所を判断できます。

  1. Mac取得を見る

    iPhoneの概要で、CodexとClaudeそれぞれの「Mac取得」を確認します。片方の成功でもう片方の時刻は新しくなりません。

    判断:Mac取得が古ければ、先にMac側の取得を直す
    Dynamic Island搭載iPhoneの概要に表示したWi-Fi同期経路とCodex・ClaudeのMac取得
    同期経路とサービスごとのMac取得を確認
  2. Macの連携設定を見る

    Wi-Fi連携とiCloud同期が意図どおりONか確認します。iCloudを使わない場合はOFFで問題ありません。

    判断:外出先で見る場合だけiCloudをON
    Mac版のWi-Fi連携とiCloud同期の設定画面
    Mac側のWi-Fi連携とiCloud同期を確認
  3. iPhoneの同期詳細を見る

    同期方式、実際の取得経路、最終同期、Macスナップショット生成、サービス別Mac取得を分けて確認します。

    判断:iCloudから取得済みでも、Mac取得が古ければ残量は古い
    Dynamic Island搭載iPhoneで同期方式、取得経路、各Mac取得時刻を表示する詳細画面
    同期時刻とMac取得時刻は同じ意味ではありません
  4. アプリ本体とWidgetを分ける

    アプリ本体が新しくWidgetだけ古い場合は、iOSのWidget更新待ちです。本体も古い場合は、前の手順に戻って同期経路を確認します。

    注意:Widgetの受信時刻は、提供元の取得時刻ではない
    CodexとClaudeの残量を表示するiPhoneのホーム画面Widget
    アプリ本体とWidgetの更新状態を分けて確認